2025年4月26日
 大阪では万博が行われている、らしい。 それに合わせてということからか、京都・大阪・奈良の三カ所で、同時に国宝級の展示物を集めた展覧会が行われている。
 博物好きと言うか、国宝好きの夫婦としては、外すわけにはいかない催しである。 早速、予約して、休暇も取得して出かけることにした。

京都国立博物館
<<京都国立博物館:本館>>

富士山と諏訪湖

<<飛行機から:富士山と諏訪湖>>
幸先よく。富士山と諏訪湖を一望におさめることができた。

京都国立博物館
<<京都国立博物館:美のるつぼ展>>
京都国立博物館で行われる「美のるつぼ展」。

万博開催の年と言うことで古墳時代から明治期までの文化財で、異文化交流の軌跡をたどるもの。

個人的な目玉は、俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」そしてボストン美術館蔵「吉備大臣入唐絵巻」かな。

京都国立博物館

京都国立博物館

<<京都国立博物館:本館(明治古都館)>>
明治30年(1897年)の開館、重要文化財。



京都国立博物館
=考える人=
京都国立博物館
<<京都国立博物館:平成知新館>>
平成26年(2014年)の開館。
東京国立博物館の法隆寺宝物館と同じ作者による建築である。 どことなく似ている。

羅怙羅は、釈迦の実子で、十大弟子のひとり。

どんな人間の心にも仏が宿っているという教えを伝えるため、 自らの腹中を割いて見せたという。



京都国立博物館
=羅怙羅尊者像=
京都国立博物館

<<京都国立博物館:堪庵>>
昭和33年(1958年)、上田堪一郎氏から寄贈。

江戸時代初期における公家文化の伝統を受け継いだ数寄屋造りの建物である。

東福寺
<<東福寺:通天橋>>
時間が空いたので、近くの東福寺へ。

臥雲橋から紅葉の名所である通天橋を望む。

東福寺
<<東福寺:方丈八相の庭>>
作庭家・重森三玲によって、昭和14年(1939年)に完成された。

東福寺

<<東福寺塔頭:龍吟庵>>
室町時代初期に建造された、現存最古の方丈建築。国宝。

残念ながら、中には入れず。

東福寺
<<東福寺:本堂と三門>>
手前が三門。
室町初期の再建、国宝。

奥は本堂。
昭和9年(1934年)築、重層入母屋造。


東福寺
=釈迦如来立像=


東福寺

<<東福寺:本堂天井絵>>
堂本印象作の蒼龍図。