2025年5月30日
 ラスボスとして一躍有名となった、仙台大観音を見てみたくなった。震災遺構もまた訪れてみたい。仙台市内も最近いっていない。 ということで、仙台周辺の一周コースを考えてみた。
 天気はあまりはかばかしくない。最近、天気に恵まれないのはなぜだろう。せめて雨粒が落ちてこないのを祈るばかり。

仙台大観音
<<仙台天道白衣大観音>>

蔵王
<<蔵王:お釜>>
蔵王エコーラインは、山形県の上山市付近から、蔵王山頂を経て、宮城県遠刈田温泉に至る。

9時前と言うことで、ところどころ雪の残る山頂付近は、物寂しい雰囲気が漂っている。

蔵王
<<蔵王:刈田岳山頂>>


蔵王

<<蔵王:蔵王山頂レストハウス>>


不動滝

不動滝

<<不動滝>>
お釜を過ぎると、滝巡り。

蔵王山中の滝のうち、最も規模の大きな滝で、高さ54m、幅は約16mほどある。





不動滝
=蔵王不動尊=
三階滝
<<三階滝>>
大きく三段に分かれており、併せて高さ181m、幅7m。



三階滝

三階滝



仙台大観音

<<仙台大観音>>
実業家菅原萬氏が発願し、平成3年(1991年)に落慶法要を行った。 正真正銘の真言宗智山派のお寺である。

観音像は、高さ100m。牛久大仏に次ぐ大きさである。

胎内はらせん状になっていて、順に108体の仏像をめぐるようにできている。 想像以上の広さで、異世界に立ち入ったような感慨がある。

仙台大観音
<<宇宙船の内部のような胎内空間>>



仙台大観音
=因達羅大将=

仙台大観音
=大日如来=

仙台大観音
=金剛力士阿形=

仙台大観音
=仙台大観音=

仙台大観音
=金剛力士吽形=

仙台大観音
=不動明王=

大崎八幡
<<大崎八幡:三の鳥居>>
宮城県には国宝の建造物が三つある。 すべてが伊達政宗にかかわるもので、内二つは松島瑞巌寺にあり、もう一つはここ大崎八幡の本殿・石の間・拝殿である。

創建は平安時代にさかのぼるが、江戸時代初めに現在の地の祀られ、社殿が造営される。

大崎八幡
<<大崎八幡:茅の輪>>


大崎八幡
<<大崎八幡:長床>>
寛文年間(1661年〜1673年)に建立。
重要文化財。

大崎八幡

<<大崎八幡:本殿>>
慶長12年(1607年)建立、国宝。

手前の拝殿と奥の本殿を「石の間」で繋いで1棟とした、「権現造」形式の社殿である。

青葉城跡
<<青葉城跡:伊達政宗像>>
久しぶりに青葉城跡へ。

青葉城跡
<<青葉城跡:仙台大観音を望む>>
はるかに仙台大観音が見える。 気づいている人がどれほどいるのだろうか。

青葉城跡

<<青葉城跡:大橋と仲の瀬橋>>
一番手前、右下に見えるアーチ型の橋脚を持つ橋が、大橋である。 仙台駅から青葉通りを通り、仙台城大手門に向かう、いわばメインストリートをなす橋である。

現在の橋は、昭和13年(1938年)に作られ、全長は約116m、幅約11m。 江戸時代は、城の防衛上の観点からやや北側に架けられていたという。

奥にある二階建ての橋が仲の瀬橋で、下層には東北道に繋がる仙台西道路が通っている。

富山観音
<<松島:麗観:富山観音堂>>
松島四大観とは次の四つ。
 壮観:大高森展望台
 偉観:多聞山展望台(毘沙門堂)
 麗観:富山展望台(富山観音堂)
 幽観:扇谷展望台

今回は、麗観:富山観音を訪れてみた。


石段下の空き地に車を停め、300段ほどの石段を上る。

富山観音

富山観音


左側が仁王門、右側に見えるのが観音堂である。 本尊は、千手観音、脇に坂上田村麻呂の像が祀られている。




富山観音 富山観音

残念ながら、右側の阿形像はうまく撮れていない。


境内の外れに、松島を望む展望台が設けられている。

富山観音

富山観音

南方向。

富山観音


南西方向。